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上方修正なのに-14%、無風だったカシオが+22%|8月3日 日本株分析

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日経平均が-607円12銭(-0.94%)下がって、63,754円90銭で終わりました。3日ぶりの反落です。

でも今日いちばん驚いたのは、指数じゃなくてファナックでした。第1四半期の営業利益は+26.1%増、受注は+36.9%増、通期の利益予想も2,122億円から2,180億円へ上方修正。その日に、**-14.31%**下がっています。1986年9月以来、約40年ぶりの下落率と報じられました。

同じ日に、経常利益を260億円から340億円へ(+30.8%)上方修正したカシオ計算機は、+22.67%のストップ高でした。

**上方修正を出した会社が-14%で、上方修正を出した会社が+22%。**中身の良し悪しではなく、事前にどれだけ期待されていたかで結果が分かれた1日でした。

前回の仮説チェック

前回の記事(7月30日)で立てた3つの仮説を、判定日である7月31日のデータで答え合わせします。7月31日は米国株の記事を書いていて日本株を書けなかったので、2営業日ぶんまとめての振り返りになります。

仮説①: 7/30の反発はアドバンテスト1社に依存しているので、押し上げの顔ぶれが分散しない限り指数の上昇は続かない トリガー: 7/31にアドバンテストがマイナスで引け、かつ日経平均もマイナス 無効条件: アドバンテストがマイナスでも日経がプラスで引ける 結果: ⏳ 判定不能(条件の外側に出た) 学び: アドバンテストは32,500円(+16.34%)、日経平均は64,362円02銭(+2,494円59銭、+4.03%)両方ともプラスでした。僕が書いた条件は、トリガーも無効条件も「アドバンテストがマイナスなら」から始まっています。主役がさらに上がる場合をどちらにも入れていなかったので、判定できませんでした。しかも中身を見ると、7/31は日経が+4.03%も上がったのに値上がり612・値下がり922で、値下がり銘柄のほうが多い。1社依存を疑って書いた仮説の裏で、依存はむしろ強まっていたことになります。条件は「主役が下がったら」ではなく「主役が上がった場合/下がった場合」の両方で書くべきでした。

仮説②: 証券・銀行・その他金融の下落は日銀会合前の様子見なので、結果公表後に戻る トリガー: 7/31の日銀結果公表後、銀行業と証券・商品先物取引業がともにプラスで引ける 無効条件: 据え置きが出たのに両業種がさらにマイナス 結果: ⏳ 部分的にしか判定できず 学び: 日銀は政策金利を1.0%で据え置き(9人中8対1の賛成多数、高田審議委員だけが追加利上げを求めて反対)。植田総裁は物価が目標を超えて上振れするリスクに触れ、「金融環境が緩和的すぎると判断すれば、利上げのペースを速めることもあり得る」「9月以降にしっかり議論する」と述べました。証券・商品先物取引業は値上がり業種の4位に入ってプラス。ただし銀行業の騰落率は、一次ソースで数字を確認できませんでした。ここで気づいたのは、「AとBがともにプラス」という条件にすると、片方のデータが取れないだけで全体が判定不能になるということです。条件は業種ごとに分けて書くべきでした。

仮説③: 決算そのものへの評価は、7/31の東京エレクトロンと村田製作所の株価に出る トリガー: 東京エレクトロンと村田製作所が、ともに7/31にプラスで引ける 無効条件: どちらかが、増益・上方修正なのに7/31をマイナスで引ける 結果: ✅ 確認された 学び: 東京エレクトロンは55,500円(+6.24%)、村田製作所は7,416円(+15.59%・ストップ高)。村田は1Qの最終利益が前年同期比+63.7%の813億円、通期の純利益予想を2,930億円から3,380億円へ上方修正して5期ぶりの最高益見通しでした。前回「いつ・何時に発表されるかを先に確定させてから判定日を決める」と書いた手順は機能しました。**ただし、この話には続きがあります。7/31に上げたアドバンテスト・東京エレクトロン・村田の3社は、今日8/3に-3.29%・-0.92%・-3.44%**と揃って反落しました。1営業日で判定した「決算は評価された」は、2営業日では続かなかった。判定日を1日に決めるのは条件としては正しいけれど、1日の答えを「評価が定まった」と読むのは早い、というのが今日の追加の学びです。

主要指数

・日経平均 63,754.90円(-607.12 / -0.94%) ・TOPIX 3,960.03(-43.27 / -1.08%) ・東証グロース250 687.65(+1.68 / +0.24%)※7/29の年初来安値666.12から戻している最中 ・東証プライム 値上がり464/値下がり1,060/変わらず33 ・売買代金 11兆7,886億円(出来高28億2,409万株) ・ドル円 155〜156円台(7/31のニューヨーク終値157円台半ばから円高方向へ)

見ておきたいのは、日経とTOPIXがマイナスなのに、グロース250だけがプラスで引けていることです。グロース250は東証グロース市場(新しく上場した会社が多い市場)の主要250銘柄をまとめた指数で、大企業が多い日経平均とは中身が違います。この指数は7月29日に年初来安値666.12をつけたばかりで、そこから3営業日で+3.2%戻している最中です(年初来高値は5月25日の843.39なので、水準としてはまだ低い場所にいます)。同じ日に符号が逆になったということは、売られた理由が「日本株全体」ではなく「日経に入っているような会社」に限定されていた可能性があります。

値下がり1,060に対して値上がり464。数のうえでは市場の3分の2が下がっていますが、前場の時点では値下がり1,233・値上がり296(プライムの約8割が下落)でした。後場にかけて、下がっていた銘柄のうち170社ほどがプラスに戻ったことになります。

相場を動かした3つのポイント

① 15年ぶりの日米協調介入で、円が急伸した

7月31日のニューヨーク時間に、日米両政府が協調して円買いの為替介入(政府と中央銀行が市場で通貨を売買して、行きすぎた為替の動きを修正する操作)を実施しました。片山財務相がこれを3日に発表しています。日米が足並みを揃えて介入するのは2011年の東日本大震災以来15年ぶり、円を買う方向の介入自体も1998年以来28年ぶりという、めったに起きない出来事です。ドル円は7/31のニューヨーク終値157円台半ばから、3日の朝には一時155円台前半(5月上旬以来の円高水準)まで動きました。片山財務相が「さらなる協調実施も躊躇しない」と表明したため、市場には「また来るかもしれない」という警戒が残りました。円高は海外で稼ぐ会社の利益を目減りさせるので、寄り付きから自動車を中心に売りが出ました。

→ 僕のルール:介入が絡んだ日は、株価より先にドル円の時間帯別の動きを見ます。株が下げた理由が為替なのか業績なのかを区別しないと、翌日の判断材料になりません。そして介入直後は「戻るかどうか」を当てにいかず、警戒が続いている間は輸出関連の反発を信用しないことにしています。

② 前場-1,658円から後場-457円へ、1,200円の切り返し

寄り付きは63,834円95銭(-527円07銭)でした。そこから前場にかけて下げが加速し、10時18分に62,703円47銭(約-1,658円)の安値をつけます。前引けは63,240円51銭(-1,121円51銭)。ところが後場に入ると買いが入り、12時55分には63,905円12銭(約-457円)まで戻しました。安値から高値までの振れ幅は1,201円です。引けにかけてまた売られて、最終的に-607円12銭で着地しました。ここで面白いのは時刻の重なりで、ドル円は朝の155円台前半から10時台には156円12銭前後まで戻していました。株の安値(10時18分)と、円高が一服したタイミングがほぼ同じ時間帯にあります。

→ 僕のルール:1日のなかで1,200円動いた日は、終値だけを記録しても意味が薄いので、安値と高値の時刻をセットでメモします。「何時に底を打ったか」が分かると、翌日以降に同じ材料が出たとき、どの時間帯に反応が出るかの当たりがつけやすくなるからです。

③ 決算は「良いか悪いか」ではなく「期待とのズレ」で裁かれた

冒頭のファナックとカシオがその典型です。ファナックは営業利益+26.1%増、受注+36.9%増、通期も上方修正という内容でしたが、上方修正の幅が市場の見込みに届かなかったことと部材の調達コスト懸念で-14.31%。三菱商事も第1四半期の純利益が+47.0%増で市場予想を上回りながら**-4.08%**(材料出尽くしと報じられました)。村田製作所は上方修正の中身でしたが-3.44%で、これは7/31にストップ高まで買われた後の反落です。反対に、カシオ+22.67%、マクセル+24.15%、トーメンデバイス+23.64%、MIXI+17.40%はいずれもストップ高。事前の期待が低かった側だけが報われました

→ 僕のルール:決算の数字そのものは、株価が動く理由の半分でしかないと考えるようにしています。もう半分は「発表前にどこまで期待されていたか」で、これは決算短信を読んでも分かりません。だから僕は、決算前に大きく上げていた銘柄の発表当日は、内容が良くても手を出さないというルールにしています。

セクターの強弱——「何が買われて、何が売られたか」

今日は33業種のうち28業種が下落、上昇は5業種でした。前場の時点では32業種が下落して上昇は金属製品だけだったので、後場にかけて上昇組が増えたことになります。

上昇のトップは金属製品でした。後場は精密機器空運も堅調でした。空運は燃料や航空機のリース料を外貨で払うので、円高は追い風になります。

下落側では輸送用機器が値下がり率トップで、トヨタ-3.37%(2,963円50銭)、ホンダ-3.60%(1,567円)、ほかにスバル・スズキ・日産・マツダ・三菱自動車・ヤマハ発動機・デンソーが軒並み下がりました。

構図は素直です。円高で困る会社が売られ、困らない会社は売られなかった。グロース250がプラスで引けたのも同じ線の上にあります。新しく上場した会社は国内で商売していることが多く、円高の影響を直接は受けにくいからです。

※33業種それぞれの騰落率(%)のランキングは、参照しようとしたページがアクセスできずデータ取得不可でした。業種名ベースの情報にとどめています。

売買代金上位・注目銘柄

・キオクシアHD +5.72%(売買代金1位。7-9月期の純利益が31倍の1.27兆円、データセンター向けの売上が5倍超。最大8,000億円の自社株買いと1対3の株式分割も発表) ・アドバンテスト -3.29%(7/31に+16.34%だった反動) ・村田製作所 -3.44%(7/31にストップ高だった反動) ・ソフトバンクグループ +2.53% ・東京エレクトロン -0.92% ・レーザーテック +7.91% ・フジクラ +2.83%

売買代金の上位に半導体関連が並んでいるのは前回と同じですが、中身の符号がバラバラになったのが今日の違いです。7/31は半導体がまとめて上がりましたが、今日はキオクシアとレーザーテックがプラスで、アドバンテスト・村田・東京エレクトロンがマイナス。「半導体が買われた/売られた」という一括りの説明ができない日でした。

個別株で目立った動き

ストップ高 ・トーメンデバイス +23.64%(通期の利益予想を182億円から489億円へ約2.7倍に上方修正、配当も600円から1,640円へ。生成AI向けメモリの価格上昇が理由) ・マクセル +24.15%(1Qの営業利益+44.8%増) ・カシオ計算機 +22.67%(経常利益を+30.8%上方修正。G-SHOCK好調と米関税の還付影響) ・MIXI +17.40%(最終利益予想を135億円から250億円へ+85.2%上方修正、配当も125円→155円。ビットバンク株の売却益約122億円) ・NSユナイテッド海運 +18.66%(日本郵船によるTOB発表。買付価格10,600円で、発表前の株価に対して32%のプレミアム)

ストップ安(3銘柄) ・日本電気硝子 -17.45%(2Qの営業利益が-44.2%で市場予想を大きく下回り、通期予想を330億円から200億円へ-41.4%下方修正) ・Abalance -19.61% ・日進工具 -15.49%

ストップ高の5銘柄のうち4銘柄が、当日の決算・上方修正がきっかけです。今日は「材料のある小型・中型株」に資金が向かった一方で、代金上位の大型株は方向がバラけました。円高という共通の逆風があるとき、逆風の影響を受けにくい個別の材料に人が集まる、という形に見えます。

為替と外部環境

・ドル円 7/31ニューヨーク終値157円台半ば → 8/3朝に一時155円台前半 → 10時台156円12銭前後 ・米国株(7/31・金) NYダウ52,485.03(+0.53%)、S&P500 +0.70%、ナスダック総合 +1.00% ・米国の個別 アマゾンが決算好感で+14%、アップルは見通しが弱く-9% ・WTI原油 7月末時点で約85ドル(7月の月間では+20%超) ・NY金 7/30に4,110.80ドル → 7/31は4,050.20ドル(-2.65%) ・国内の円建て金価格(8/3) 田中貴金属22,624円/g(7/31の23,395円から-771円、約-3.3%)など、円高で軒並み下落

金の値段は、ドル建てで下がったぶんに加えて円高のぶんも重なるので、国内価格は二重に下がります。今日の円建て金価格の下落は、その両方が乗った数字です。

中国市場(上海総合・香港ハンセン)の8月3日の終値は、データ取得不可でした。検索で出てきた数字が7月3日付の記事のものだと分かったので、採用していません。日本の10年国債利回りの8月3日の確定値も、データ取得不可です(直近は2.78〜2.8%近辺という情報までは確認できました)。

テクニカルで見る今の位置

・日経225 ETF(1321):終値65,850円(-1.07%)。RSI 42.38(0〜100で表す買われすぎ・売られすぎの目安。70超で買われすぎ、30割れで売られすぎ。42は中立でやや弱いくらい)。MACDは-1,476でヒストグラムがマイナス(短期の勢いが下向きに傾いている状態)。移動平均線との差は短期+5.85%、中期+11.34%、長期+10.51%。

・TOPIX ETF(1306):終値411.8円(-1.29%)。RSI 44.56(中立)。MACDは-1.8でヒストグラムがマイナス。移動平均線との差は短期+2.86%、中期+4.36%、長期+3.01%。

両方とも短期の勢いは下向きですが、移動平均線(過去の平均的な値段)と比べるとまだ上にいます。特に1321は中期の平均から+11%の位置。**「向きは下だけど、場所はまだ高い」**という状態です。円高で利益が減る心配が出ているのに株価の位置は高いまま、という組み合わせなので、僕はこれを「まだ調整の途中かもしれない」と読んでいます。ただ、これは向きの話であって、明日どうなるかは別です。

※テクニカル指標はTradingViewのデータに基づきます。投資判断は自己責任で。

全体像:円高で市場が2つに割れた日

因果は1本で通っています。7/31の日米協調介入 → ドル円が157円台から155円台前半へ → 海外で稼ぐ会社の採算悪化が心配されて自動車を筆頭に売り → 前場に-1,658円。そこから円高が一服して、後場は-457円まで戻し、引けは-607円。ここで大事なのは、下がったのが「円高に弱い側」に限られていたことです。同じ日に金属製品・精密機器・空運は上がり、グロース250は7/29の年初来安値から戻す動きを続けてプラスで引けました。そこへ決算ラッシュが重なり、上方修正を出しても期待に届かなければ-14%、期待されていなければ+22%という選別が起きた。指数の-0.94%という数字だけを見れば「小反落」ですが、中身は真っ二つでした。

こういう相場で僕が意識しているのは、指数の下げ幅を「その日の悪さ」として覚えないことです。今日の-607円は、市場全体が-0.94%ぶん弱ったという意味ではなく、円高に弱い会社が大きく下げ、それ以外は下げなかった結果の平均でしかありません。平均だけを記憶に残すと、翌日「昨日は悪い日だった」という雑な前提から判断を始めてしまいます。

今日の迷い・判断メモ

迷ったポイント:前場に-1,658円まで下げているのを見て、「介入で円高になったから輸出株が全部ダメ」という単純な話だと思いました。でも後場に-457円まで戻したのを見て、その読みが雑だったと気づきました。全部ダメなら、あの戻り方はしないはずです。

結局どう考えたか:下がっているのが輸送用機器で、上がっているのが金属製品・精密機器・空運だと分かった時点で、「全部ダメ」ではなく「円高に弱い側だけ」だと整理しました。指数の下げ幅だけを追いかけていると、この区別がつきません。

後から振り返って:それでも、日経が下げた日にグロース250がプラスで引けていたことに、大引けまで気づいていませんでした。理由ははっきりしていて、日経平均しか見ていなかったからです。日経が下げている日は「今日は下げた日」と決めつけて、他の指数を確認する手間を飛ばしていました。明日から、前場の時点でグロース250も並べて見ることにします。判断が雑になった原因が読みの浅さではなく見ている画面の少なさだった、というのが今日いちばん引っかかった点です。

自分なら何を確認してから動くか

  1. ドル円が157円台を回復するかどうか。「さらなる協調実施も躊躇しない」と言われている間は、輸出関連の戻りを信用しない
  2. 決算を出した銘柄は、発表当日ではなく2営業日目の値動きを見る。7/31にストップ高だった村田製作所が、8/3は-3.44%でした。1日の反応は評価が定まった証拠にならない
  3. 日経平均だけでなくグロース250も同時に見る。今日は日経-0.94%とグロース250+0.24%で符号が逆でした。片方だけ見ていると市場の半分を見落とします

明日の観測ポイント

仮説:追加介入の警戒が残る限り、輸出関連は戻りにくい トリガー:8/4にドル円が157円台を回復せず、かつトヨタとホンダがともにマイナスで引ける 無効条件:ドル円が157円台を回復せずに、トヨタとホンダがともにプラスで引ける(=為替以外の理由で買われた) → 僕のルール:前回②で「2つの業種がともにプラス」という条件を書いて、片方のデータが取れずに判定不能にしてしまったので、今回は個別2銘柄で条件を書きました。個別株なら終値が確実に取れるからです。条件は、データを取れる粒度で書く。

仮説:今日のグロース250のプラスは円高から逃げた資金の受け皿で、円が戻れば剥がれる トリガー:8/4にドル円が円安方向(157円台)へ戻り、かつグロース250がマイナスで引ける 無効条件:ドル円が円安に戻ってもグロース250がプラスを維持する(=円高以外の理由がある) → 僕のルール:今日いちばんの見落としがグロース250だったので、明日は必ず判定します。自分が見落とした指標は、翌日の観測条件に入れて強制的に見るようにしています。反省だけだと、次の日にはまた同じ画面しか開かないからです。

仮説:上方修正を出したのに急落した銘柄は、翌日に買い戻しが入りやすい トリガー:8/4にファナックがプラスで引ける 無効条件:8/4もファナックが続落する(=期待とのズレは1日では埋まらない) → 僕のルール:前回③の学びを反映して、この結果を1日で「評価が定まった」と読まないことを先に決めておきます。プラスで引けても、それは1日ぶんの事実で、翌日また確認します。今回は判定日を明示しますが、結論は保留する前提で書いています。

明日この仮説がどうなったか、また振り返ります。気になることがあればコメントで。

今日の3語メモ

「日米協調介入は15年ぶり」「ファナックは上方修正で-14.31%」「日経-607円でもグロース250は+0.24%」 — この3つを覚えておけば、8/3の日本株は思い出せます。円が急に上がって指数は-607円だったけれど、下げたのは円高に弱い側だけで、新興株はプラスで引けた日、と。


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この記事はjiyon(@jiyon_kizuku)の相場振り返りシリーズです。 投資判断は自己責任でお願いします。データは2026年8月3日時点のものです。 中国市場(上海総合・香港ハンセン)の当日終値、日本10年国債利回りの当日確定値、および東証33業種の個別騰落率は、一次ソースで確認できなかったため記事に含めていません。

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