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KOSPI暴落を引き金に太陽誘電-19%、日経-1,315円でもTOPIXは-0.71%|7月13日 日本株分析

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月曜の日経平均は-1,315円(-1.92%)で67,242円まで下げた。派手な数字やけど、TOPIXは-0.71%とほとんど落ちてない。日経-TOPIXの乖離は1.21ポイント——先週水曜(7/8)の0.74ptからさらに広がって、また「片肺型」の下げが来た。

引き金は東京発じゃなくて韓国発。日本時間13:28に韓国KOSPIが今年7回目のサーキットブレーカー(一時的な取引停止装置)を発動し、20分間取引が止まった。この間、SKハイニックスは-12%、サムスン電子は-7%まで叩き売られていた。この韓国半導体ショックが、後場の東京の半導体・電子部品株に連想売りの直撃弾となった。

背景には週末の中東緊張再燃がある。米軍が7/11-12にイラン国内の約140標的をミサイル・ドローンで空爆し、イラン革命防衛隊はホルムズ海峡(中東の原油タンカーが通る海の通り道)の「封鎖」を改めて宣言した。原油(WTI)は月曜に74.13ドル+3.81%まで急伸、ドル円も162円台まで円安が進んだ。

前回の仮説チェック(5営業日ぶり、7/8水→7/13月)

前回7/8(水)の記事で立てた仮説を検証する。ただ7/9-7/10の日本株分析は書けてないから、結果的な検証になる。

仮説①: 半導体・電子部品の下げは3日目に入り、そろそろ反発 or さらなる下落を試すが、僕としてはまだ底打ち先回りはしない トリガー: 米SOX続落 or 半導体4銘柄の3つ以上が続落 結果: ⏳ 部分成立。7/9-7/10の東京は反発したっぽく(記事書けてないから追えてない)、SOXも金曜は+0.05%とほぼ横ばい。ただ7/13にKOSPI発の暴落で日本の半導体が総崩れ再開。「陽線1本を確認してから初動」というルールを守ってれば、7/9-7/10の反発を追いかけずに済んでるはず 学び: 過熱ゾーンにいる銘柄群(太陽誘電の長期MA乖離+166%、キオクシア+163%)は、一度反発しても本質的な下落トレンドが終わったとは限らない。今日の再急落がその証拠

仮説②: 長期金利2.850%からさらに上を試すか、いったん止まるかの分岐点 トリガー: 10年利回りが2.90%を上抜けまたは2.75%まで低下 結果: ⏳ どちらでもない。今日は2.785%(+0.025%)で、2.85%上抜けも2.75%割れも起きず、レンジ内の推移 学び: レンジ相場だったので、金利要因では株の重さは決まらなかった。ただ銀行セクター+1.50%が今日のプラス業種トップだったのは、金利上昇継続を織り込んだ動きとして残った

仮説③: 原油高が続けばINPEX等資源株の追随買いは残る。ただし2〜3日で織り込み終わりの型 トリガー: WTI 75ドル上抜け、INPEXが出来高を伴って+3%以上 結果: ⏳ 部分未検証。WTIは74.13ドルまで戻したがまだ75ドル未満、INPEXの動向は追えてない 学び: 地政学起点の原油高ラリーは、今日のような「日本全体がリスクオフ」の中では資源株にすら波及しない可能性がある

主要指数

・日経平均 67,242.73円(-1,315.00 / -1.92%) ・TOPIX 4,007.49(-28.59 / -0.71%) ・グロース250 716.87(-2.01 / -0.28%) ・売買代金 取得不可(前引け時点で概算4兆9,879億円) ・ドル円 162.23円(+0.54円)

日経とTOPIXの乖離1.21ポイントが今日の相場の性格を全部教えてくれる。全面安なら日経とTOPIXは同じくらい落ちる。今日みたいに日経だけが大きく落ちる時は、必ず「日経寄与度の大きい少数銘柄」が集中砲火を浴びてる。

相場を動かした3つのポイント

① KOSPI-4.91%(一時-8%超・サーキットブレーカー発動)が後場の引き金

朝の東京は寄付き68,410円で高値69,078円まで戻す時間帯もあった。中東緊張と円安が半分ずつ相殺してた感じ。前引けは67,786円(-770円)で、ここまでは「そこそこ荒れたけど日常」の範囲。

風向きが変わったのは後場12:30から。韓国のKOSPIが一時-8%超まで急落し、13:28に今年7回目のサーキットブレーカー(一時的な取引停止装置)が発動、20分間取引が止まった。SKハイニックスは-12%、サムスン電子は-7%まで叩き売られていた。SKハイニックスは前週金曜(7/10)に米Nasdaqへ二重上場(価格決定は7/9)して約265億ドルを調達したばかりで、その利益確定売りに、証券会社の下方修正レポート(6-9月営業益がコンセンサス-8%)が重なった。

この韓国半導体ショックが東京の半導体・電子部品株に直撃した。日中安値は14:30に66,653円(-1,904円)まで拡大した。

→ 僕のルール:他国発のショックは「連想売りが一巡するまで動かない」型が多い。特に東京→ソウルの半導体連想は、韓国市場が引ける15:30 KST(日本と同時刻)を過ぎるまで、日本側の底打ちも見えないことが多い

② 半導体・電子部品の急落は「過熱の反動」の性格が強い

売買代金上位10のうち、キオクシア(285A)-12.86%、太陽誘電(6976)-19.21%、村田製作所(6981)-8.05%、東京エレクトロン-2.25%、SUMCO-2.12%、アドバンテスト-3.39%と、半導体・電子部品が総崩れ。キオクシア+アドバンテストの2銘柄だけで日経平均を約272円押し下げた計算になる。

ここで気になるのが、太陽誘電とキオクシアのテクニカル的な「過熱」の水準。太陽誘電の長期MA(移動平均線)との乖離は今日の-19.21%を吸収してもなお+166.60%、キオクシアも+163.79%。長期MAとの乖離が+160%を超えるというのは、直近数ヶ月で株価が長期平均の2.6倍以上に急騰していた状態で、教科書的にいうと「過熱ゾーンのトップ」やった。

→ 僕のルール:長期MA乖離が+100%を超えてる銘柄が急落し始めたら、-15%〜-20%の1日下げは「調整の始まり」の可能性が高い。RSIが30を割るまでは「売られ過ぎ」の判定を出さない

③ TOPIX-0.71%が守った——銀行・小売・その他製品がプラス着地

今日下位5業種は電気機器-3.05%、非鉄金属-2.97%、ガラス・土石-2.53%、電気・ガス-1.90%、建設-1.64%。半導体・電子部品を含む電気機器が突出して悪い。

一方で上位5業種は銀行+1.50%、その他製品+1.42%、精密機器+1.14%、小売+1.06%、陸運+1.02%と、5業種がプラス着地した。銀行の+1.50%は10年国債利回り2.785%(+0.025%)への上昇が支援材料。小売は良品計画(7453)の上方修正(通期経常利益880億円→990億円)を受けて+16.84%と、こちらは個別材料が牽引した。

これがTOPIX(時価総額加重平均)を-0.71%に留めた。日経(単純株価平均)がキオクシア・アドバンテスト・太陽誘電のような値がさ株の下落を大きく拾ってしまう構造との差が、そのまま1.21ポイントの乖離になった。

→ 僕のルール:日経-TOPIX乖離が1.0ポイント以上ある日は「片肺型」と判定する。この判定を最初に置くことで、「日経-1,315円」の数字だけに驚かず、下げの中身を見に行ける

セクターの強弱——「何が買われて、何が売られたか」

下位5業種:電気機器-3.05%(半導体・電子部品)/非鉄金属-2.97%(フジクラ等)/ガラス・土石-2.53%/電気・ガス-1.90%/建設-1.64%

上位5業種:銀行+1.50%/その他製品+1.42%(良品計画等)/精密機器+1.14%/小売+1.06%/陸運+1.02%

構図としては、「AI・半導体テーマの過熱剥落 vs 金利上昇+円安の恩恵を受ける内需・金融の底堅さ」がくっきり分かれた日。値上がり業種の顔ぶれは7/8とほぼ同じで、この2週間くらいの東京の物色は「過熱テーマの一部剥落+金利連想の内需・銀行」がベースになってきてる。

売買代金上位・注目銘柄

  • キオクシアHD(285A) -12.86%:AI・半導体テーマの中心銘柄。KOSPI暴落+SKハイニックス-12%の連想売りが集中
  • 太陽誘電(6976) -19.21%:売買代金2位で下げが突出。長期MA乖離+166%からの過熱剥落
  • 村田製作所(6981) -8.05%:電子部品セクター全体安
  • ソフトバンクグループ(9984) -0.09%:ほぼ変わらず、値がさ株として売買代金上位に残る
  • 東京エレクトロン(8035) -2.25%:半導体製造装置株のなかでは下げ限定的
  • SUMCO(3436) -2.12%:シリコンウェハー株
  • レーザーテック(6920) +0.88%:半導体テーマの中で唯一プラス圏。押し目買い優勢
  • フジクラ(5803) -2.78%:非鉄・電線セクター安
  • アドバンテスト(6857) -3.39%:半導体検査装置株
  • 三菱UFJ(8306) +2.31%:銀行株の代表。金利上昇支援

半導体・電子部品が総崩れするなか、レーザーテックだけが+0.88%と粘り、三菱UFJが+2.31%と上昇したのが今日の内訳の特徴。同じ「半導体」というテーマの中でもレーザーテックだけ差別化された理由は今日の情報では分からんかったけど、この差はメモしておく価値がある。

個別株で目立った動き(ストップ高/安含む)

ストップ高

  • 古野電気(6814) +15.65%:第1四半期の経常利益が前年同期比+61.7%増、中国新造船向けの機器販売が牽引
  • AIメカテック(6227) +14.73%:7/9発表の海外半導体関連メーカー2社向け大口受注(約180億円、FY26予想売上比約52%相当)を好感
  • 良品計画(7453) +16.84%:通期経常利益予想を880億円→990億円に上方修正、3期連続最高益ペース

ストップ安

  • 安川電機(6506) -14.34%:Q1営業益-19.2%、純利益-21.7%と市場予想を大きく下振れ。基幹システム移行トラブルと欧州構造改革費用が響き、「フィジカルAI」テーマの中核銘柄への期待反動売り
  • ジンズHD(3046) -19.38%:3Q累計営業益+1.2%も、国内営業利益-13.6%で市場予想未達

面白い視点として、良品計画と安川電機の対比。両方とも「決算発表→当日大きく動く」パターンやけど、上方修正で+16.84%と、下方修正(というより単なる市場予想未達)で-14.34%と、これだけ材料に敏感な相場なんやなと感じる。「決算発表銘柄は結果が出るまで大きなポジションを取らない」ルールを守ってる人にとっては、外野から見学するのが正解の日。

為替と外部環境

  • ドル円 162.23円(前日比 +0.54円):7/10の片山財務相「GPIF国内投資後押し」発言で一時1円超の円高となったが、中東緊張再燃と米金利先高観で戻した
  • 米国前日(7/10金):S&P500 7,575.39(+0.42%)、Nasdaq 26,281.61(+0.29%)、ダウ 52,637.01(+0.29%)、SOX 12,967.16(+0.05%)、VIX 15.03(-5.11%)——金曜は落ち着いた終わり方
  • アジア市場:KOSPI -4.91%(一時-8%超)、上海 -1.89%(14:50時点)、香港 -0.11%、台湾 +0.32%
  • 原油(WTI) 74.13ドル(+3.81%)、Gold 4,054ドル(-1.62%)、 6.17ドル(-1.02%)
  • 日本10年国債 2.785%(+0.025%)

米国は金曜まで落ち着いてたのに、東京だけが月曜に暴落した——この構図がまさに「今日の急落は米国発ではなく地政学+KOSPI発」であることを教えてくれる。金は「有事の金買い」ではなく「原油高→インフレ→米利上げ強化」の織り込みで下落するねじれた反応で、教科書通りにはいかない典型例。

テクニカルで見る今の位置

・日経225 ETF(1321):終値69,510円(-2.26%)。RSI 45.14(中立ゾーン)、MACD -685(デッドクロス継続)、MA乖離は短期+25.53%/中期+29.81%/長期+17.42%。長期MAとまだ+17%乖離してるから、「割安に転換した」とは言えない位置

・TOPIX ETF(1306):終値417.8pt(-1.02%)。RSI 46.08、MACD -1.5(デッドクロス継続)、長期MA乖離+6.37%。日経ETFよりずっとフラットに近い

・太陽誘電(6976):RSI 37.08(売られ過ぎ手前)、長期MA乖離+166.60%、ボリンジャーバンド上限+147.79%。RSIは低いけど、長期MAとの乖離がまだ+166%あるから「売られ過ぎ」の一般的な判定にはまだ届かない

・キオクシア(285A):RSI 40.89、長期MA乖離+163.79%、BB上限+144.48%。太陽誘電と同じ構図

見て気づいたこと:太陽誘電もキオクシアも、-19%と-13%の急落を受けてもRSIが30を割ってないし、長期MAとの乖離がまだ+160%を超えてる。RSIの数字だけ見ると「そろそろリバウンドか?」と思いたくなるけど、長期MAとの過熱プレミアムが解消されるにはまだ複数日の調整が要りそう。飛びつくのは怖いというのが今日の位置。

※テクニカル分析はTradingViewのリアルタイムデータに基づく。投資判断は自己責任で。

全体像:KOSPI引き金の片肺相場・第2幕

今日の-1,315円は「破滅的な全面安」ではなく、7/8(水)と同じ「半導体・電子部品への集中砲火+TOPIXの相対的な底堅さ」の第2幕やった。因果としては「米軍のイラン空爆・ホルムズ海峡封鎖再宣言 → 原油+3.81%・円安162円台 → 東京の寄付きは意外と底堅い → 後場12:30にKOSPI-8%超・サーキットブレーカー20分発動 → SKハイニックス-12%・サムスン-7%の連想売りが東京の半導体・電子部品に波及 → 太陽誘電-19.21%・キオクシア-12.86%・村田-8.05%」の連鎖。ここに「太陽誘電・キオクシアの長期MA乖離+160%超」というテクニカルな過熱がそもそも積み上がっていたから、KOSPIをトリガーに一気に剥落した。

こういう相場で僕が意識してるのは、「日経の下げ幅」で驚くんじゃなくて、まず「日経-TOPIX乖離」を見ることや。今日の1.21ポイントの乖離は、7/8(水)の0.74ポイントよりさらに広がった。「片肺型」の日は、値下がりの中身が特定セクターに集中してて、翌日以降の反発シナリオも「そのセクターだけで組み立てる」形になる。「全面安なのか、片肺なのか」の判定を最初に置くことで、下げの中身に振り回されずに済む。

今日の迷い・判断メモ

迷ったポイント:朝の東京が高値69,078円(9:15)まで戻した場面。中東緊張+KOSPI予兆でリスクオフのはずやのに、寄付き68,410円から+668円まで戻したから、「地政学ショックは織り込み終わり、意外と底堅い相場か?」と一瞬考えた

結局どう考えたか:追わなかった。理由は3つ。①KOSPI寄付きの数字がまだ出てなかった、②中東緊張はホルムズ海峡「封鎖」宣言と米空爆が同時進行で、一晩で織り込めるレベルの材料じゃない、③太陽誘電・キオクシアの長期MA乖離+160%超が全然解消されてない過熱状態のまま。この3つが揃ってるのに、「朝の高値」だけで底堅さを判定するのは自分の型じゃない

後から振り返って:判断は維持。朝の高値69,078円から大引け67,242円まで、そこから-1,836円落ちた。「朝の一時的な戻り」を追いかけずに済んだのは、KOSPI寄付き前の数字だけで判定しなかったのが効いた。ただ、日中の分足の動きを見て「後場12:30のKOSPI落下開始の瞬間」を特定できたかは今日も再現できてない。次回はKOSPIチャートを日中3回チェック(10:00/12:00/14:00)できるようにしたい

自分なら何を確認してから動くか

次にアクションを取る前に確認すること:

  • 今夜の米SOXの動き(+2%以上急反発なら明日の東京の半導体は買い先行の可能性、-2%以上続落なら日本の半導体の底打ちはさらに遠のく)
  • 明日朝のKOSPI寄付き(韓国市場が落ち着きを取り戻すかどうかが、日本の半導体連想売りが1日で終わるかの分岐点)
  • 太陽誘電・キオクシアが陽線1本つけるか(長期MA乖離+160%超はまだ過熱ゾーンなので、陽線1本を確認してから初動を判断する)
  • 米6月CPI(7/14火発表)で総合前年+3.8%予想が上振れするか下振れするか
  • 参院選(7/20投開票)の世論調査で自民の勝敗ラインが動くか

明日の観測ポイント

仮説:半導体・電子部品の下げが「1日で終わるか、複数日続くか」の分岐点。長期MA乖離+160%超の過熱はまだ残ってるから、僕としては複数日続く可能性を優先する トリガー:明日のKOSPIが+2%以上戻す、東京の太陽誘電・キオクシアが陽線1本つける、SOXが+2%以上急反発 無効条件:KOSPIが続落、SOXも続落、東京の半導体4銘柄が続落 → 僕のルール:長期MA乖離+160%超からの急落は、1日では終わらない型が多い。陽線1本+SOX/KOSPI安定を確認するまで買わない

仮説:米6月CPI(7/14火)で「利下げ観測 vs インフレ再燃」の分岐が確定する トリガー:総合CPIが+3.8%予想を下回る(+3.7%以下)→ 利下げ観測強化で株の重さ緩む、逆に+3.9%以上なら金利・ドルさらに上昇で新興国リスクオフ継続 無効条件:ヘッドラインCPIより「サービスコア」「エネルギー除く」の内訳で予想外の動きが出た場合、単純な株価反応にならない → 僕のルール:CPI通過までは大きなポジションを取らない。特に半導体は米金利感応度が高いから、CPI結果次第で明日の東京の半導体が振れやすい

仮説:参院選(7/20投開票)が近づき、政局材料が銀行・防衛・内需に波及する トリガー:世論調査で自民の勝敗ラインの観測が動く、高市早苗氏の次期総裁観測が強化される 無効条件:政局が動かない、経済指標だけで相場が決まる → 僕のルール:選挙ラリーは公示から投開票までの1〜2週間で動く型が多い。今週後半から来週前半が焦点

明日この仮説がどうなったか、また振り返る。気になることがあればコメントで。

今日の3語メモ

「KOSPI-4.91%サーキットブレーカー発動」「日経-TOPIX乖離1.21pt(7/8の0.74ptから拡大)」「太陽誘電-19.21%(長期MA乖離+166%からの反動)」


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この記事はjiyon(@jiyon_kizuku)の相場振り返りシリーズです。 投資判断は自己責任でお願いします。データは2026年7月13日時点のものです。

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