「25%引き上げます」と言われたら、増えたと思います。
でも今日の話は、25%引き上げると告知されて、今より17%減ります。 どちらも嘘ではありません。違うのは、何を100として数えたかだけです。
Anthropicが、Claude Code(Claudeをターミナルから使って、コードを書かせたりファイルを直させたりする開発ツール)の週に使える量の上限について、9月14日から恒久的に25%引き上げると告知しました。ただし今は期間限定で50%上乗せされている最中で、それが9月13日で終わります。
そして今日いちばん誠実だと思ったのは、この「今より減る」という事実を、Anthropic自身が書いていたことです。
前回の宿題の答え合わせ
前回の記事(8月29日)で「来週見る」と書いた項目を確認しました。今日は自分の見落としが2つ出たので、そこから書きます。
① GitHub Copilotの個人向けプラン(Free / Pro / Pro+)が保存期間の変更対象か → 新しい告知はなし。ただし読み方を間違えていました
前回「個人向けプランへの言及が一切ない」と書きました。これは事実として正しかったのですが、今日もう一度GitHubの告知本文を逐語で読み直して、構造を読み違えていたことに気づきました。
この変更、プランで対象を切っていません。画面(どこでCopilot Chatを使うか)で切っています。
原文の対象指定はこうです。
"Copilot Chat on github.com, Copilot Chat in GitHub Mobile, and GitHub Copilot cloud agent as a single, unified Copilot experience."
Free / Pro / Pro+ という言葉は、この記事に一度も出てきません。つまり**「個人プランは対象外」ではなく、「プランで分けていない」**。github.com上でCopilot Chatを使っている限り、プランに関係なく対象になると読むのが自然です。GitHubがそう明言していないので断定はしませんが、実務の構えは変わります。
「言及がないから様子見」ではなく、「個人プランでもgithub.com上で使っているなら、対象になる前提で動く」。9月28日まで28日です。
② 補助金2件の日付 → どちらも未公表のまま(9日目)。ただし「日付を追っていて中身を見落としていた」
公式サイトを直接開いて確認しました。
- デジタル化・AI導入補助金2026 通常枠:確定しているのは5次締切まで。5次締切は9月29日(火)17:00、交付決定は11月9日(月)予定。6次以降は日付欄が空欄のまま
- 省力化投資補助金 第8回:受付開始「9月中旬」、締切「10月中旬」。どちらも具体的な日付は未確定
ここまでは前回と同じです。問題はこの先でした。
省力化投資補助金 第8回は、公募要領そのものは8月18日に公開済みで、第7回からの変更点も確定していました。
- 労働生産性・給与総額の**「基準年度」の定義が変更**(第7回「応募申請時の直近決算期」→ 第8回「補助事業完了日を含む事業年度の決算期」)
- 足下の賃上げが審査項目として明記
- 補助上限額・補助率自体は変更なし
⚠️ この変更点は補助金の解説サイト複数で内容が一致していますが、公募要領PDF本体での逐語確認まではできていません。実際に申請を検討するなら、解説記事ではなく要領本体を開いてください。
自分は9日間「締切日はいつだ」とスケジュールページを見続けていて、8月18日に出ていた要領を開いていませんでした。締切日は申請の入口ですが、通るか通らないかを決めるのは要領の中身です。追う対象を間違えていました。
前回「事務局に電話して聞く」と書きました。今日は月曜、まだかけていません。 書いておきます。
③ Claudeforce(SalesforceとAnthropicの提携)→ 4日「続報なし」と書いていましたが、最初の発表を読み切っていませんでした
今日、日本語のニュースサイトにClaudeforceの記事が出たので追いかけたら、元の発表は8月26日のSalesforce公式プレスリリースでした。今日の記事は海外記事の翻訳で、新しいニュースではありません。
そして公式リリースを開いたら、自分が4日間「不明」と書いていた内容の大半が、最初から書いてありました。
- 「Salesforce in Claude」に営業向けのスキルが37個(商談準備、案件の健全性レビュー、パイプラインレビューなど)
- 今は選抜された試験導入顧客のみ。オープンベータは2026年9月予定
- 対象製品:Agentforce / Slack / Headless 360 / Data 360 / Tableau
- 規制の厳しい業種向けに、Salesforceの信頼境界(Trust Boundary)の中でClaudeが使える
価格だけは今も未開示です(「価格とパッケージは変更の可能性がある」という注記があるだけ)。
⚠️ もう1つ、食い違いを見つけたので書いておきます。 今日の日本語記事には「Salesforceのデータはモデルの学習に使わないと明言」とありましたが、Salesforceの公式リリース本文には、その記述を確認できませんでした。近いのは信頼境界の話です。学習に使わないかどうかは、翻訳記事を根拠にお客さんへ説明しないほうがいい部分です。
4日間「続報なし」と書き続けていましたが、続報がなかったのではなく、最初の発表を最後まで読んでいませんでした。今日いちばん反省した点です。
注目ニュース TOP3
① Claude Codeの上限が「25%増」。ただし今と比べると17%減る
何が起きたか:Anthropicが、Claude Codeの週あたり利用上限について、9月14日からPro / Max / Team / シート課金型Enterpriseで恒久的に25%引き上げると告知しました。ただし5月13日から続いている期間限定の50%上乗せが9月13日で終了します。
実数に直すとこうです。
| 時点 | 標準を100としたときの上限 | |---|---| | 標準(上乗せ前) | 100 | | 今(〜9月13日) | 150 | | 9月14日以降 | 125 |
標準から見れば25%増。今日から見れば約17%減です。
なぜ重要か:「増える」と「減る」が両方とも本当で、違うのは分母だけです。そして見出しに載るのは、たいてい発表側が置きたい分母のほうです。
前回の記事で「大事な変更が見出しに出ないことがある」と書きました。今日はその変形で、見出しには出ているのに、基準線が違う。どちらも、本文と数字まで降りないと実態が分かりません。
この「今日比で17%減」という数字は、Anthropic自身が明示したものです。書かれていなければ「25%増」だけが流通していました。
⚠️ ただし、25%増の告知と17%減の言及が同じ投稿だったのか、後から補足されたものなのかは確認できていません(該当の投稿そのものにアクセスできませんでした)。なので「発表側が最初から誠実だった」とまでは書けません。確実に言えるのは、この数字が公になっているということだけです。
⚠️ 確定度について正直に書きます。 これは公式アカウントの投稿が発信源で、複数の海外メディアが同じ数字・同じ日付で報じています。ただしAnthropicのヘルプセンターとリリースノートを今日実際に開いて確認したところ、この件はまだ載っていませんでした。お客さんに説明する場面では「公式に告知済み、ただしヘルプ記事は未更新」と添えるのが正確です。
→ 採用・中小企業への影響:Claude Codeを業務で回している会社は、9月14日に処理量が今の8割強に落ちます。料金は変わらないので、請求書には何も出ません。出るのは「最近、週の後半になると止まる」という現場の体感だけです。
やることは1つだけです。9月14日より前に、「社内で誰が一番使っているか」を確認する。 10〜50人の会社でAIの枠を使い切る使い方をしているのは、たいてい1〜2人に偏っています。全社の問題ではありません。その人が止まると、その人が担いでいた業務が止まります。
→ 個人の実務・副業への影響:副業でClaude Codeを回している人は、9月13日と14日で体感が変わります。今の使い方で「週の後半にギリギリ足りている」なら、9月14日以降は足りません。
今週やれることは2つ。①今週、実際に上限に当たったかどうかを事実として確認する(感覚ではなく、当たったか当たらなかったか)。②当たっているなら、9月14日までに「Claude Codeでやること/手でやること」の線を引き直す。上限が変わってから引き直すと、たいてい急ぎの案件の途中で当たります。
僕自身、まだ9月14日以降の枠で回していないので、17%減がどれくらい効くかは体感で言えません。9月14日を過ぎたら、実際どうだったかをここに書きます。
② 「あなたのPCのウイルスが、Claudeのログインを盗んで勝手に使っている」とAnthropicが警告
何が起きたか:情報を盗むタイプのウイルス(インフォスティーラー)に感染したパソコンから、Claudeのログイン済みの状態そのものが盗まれ、第三者がログイン手続きを踏まずにアカウントへ入って利用枠を使っていた、という事案です。Anthropicが該当ユーザーに個別通知を出しました。
名前が挙がっているウイルスは、Windowsで Vidar / LummaC2 / StealC / RedLine / Acreed、macOSで Atomic Stealer。Anthropicの対応は3つで、盗まれたログイン状態を無効化、保存されていた支払い方法を削除、不正利用分を返金。
通知の文面で引用されているのがこれです。
「使っていないのに利用枠が回復してから減っていたなら、これが原因の可能性が高い」
そしてもう一文、こちらのほうが本質です。
「ログアウトすれば盗まれた状態は止まるが、ウイルス自体は消えない」
被害人数は公表されていません。
なぜ重要か:流れを1本にするとこうです。パソコンが感染 → ブラウザに保存されているログイン済みの状態が抜かれる → パスワードも二段階認証も通らずにAIアカウントが使われる。
ここで効いてくるのが、**「AIサービス側は何も壊れていない」**という点です。Anthropic側の欠陥ではありません。壊れているのはパソコンのほうです。つまり、AIサービスをどれだけ厳しく選定しても、この経路は塞がりません。
そして今回はたまたま「利用枠を使われた」で済んでいますが、ログイン状態が盗めるということは、そのアカウントで見えるものは全部見えるということです。過去のやりとりを含めて。中小企業がAIに何を入れているかを考えると、ここが本番です。
なぜこの経路が抜けやすいかも、はっきりしています。AI導入の社内議論は、ほぼ必ず「どのAIを使うか」「入力した情報は学習に使われるか」から始まります。議論の対象がサービス側に寄ったまま、パソコン側に降りてこない。「このサービスは学習に使いません」と説明した会社の社員が、私物のパソコンでブラウザにログインを保存したまま怪しいソフトを入れる、という経路は、この議論の外側にあります。
→ 採用・中小企業への影響:AI利用ルールを作る/見直すなら、サービス選定の項目の後ろに、パソコンの項を3行足すのが今日の具体作業です。凝ったものは要りません。
- 業務でAIにログインするパソコンを限定する(私物禁止か、許可制か)
- そのパソコンのウイルス対策が有効になっているかを確認する
- AIサービスに支払い方法を保存しない
3番目は今回の事案で実際に効いた項目です(Anthropicが被害アカウントの保存済み支払い方法を削除して対応しています)。
採用の内製化をやっている会社なら、なおさらです。応募者の個人情報を扱うパソコンが、そのまま対象になります。
多くの中小企業は「AI利用ルール」自体を持っていないので、この機会に作るなら、サービス選定より先にパソコンのことを書いたほうが実効性が高い。サービスは1年で入れ替わりますが、パソコンの管理は入れ替わりません。
→ 個人の実務・副業への影響:副業でAIを使っている人が、今回いちばん無防備な層です。会社の端末管理も入っておらず、私物パソコンで全部やっていて、支払い方法も保存している。
今日やれることは1つ。使っているAIサービスの設定画面を開いて、「ログイン中のデバイス」を見て、心当たりのないものがあれば全部ログアウトする。 これで盗まれた状態は止まります。ただし引用したとおり、それでウイルスは消えません。利用枠が不自然に減った覚えがあるなら、パソコン側のスキャンまでやって初めて終わりです。
③ Caterpillarが、AI研修に5年で1億ドル。11.8万人で割ると「1人あたり年170ドル弱」
何が起きたか:建設機械のCaterpillarが、鉱山の自動化で積んだ知見をAIの全社展開に転用すると発表しました。数字はこうです。
- つながっている機械が約160万台、蓄積データは16ペタバイト超
- AI・自律化・ロボティクスの従業員研修に、5年間で1億ドル。対象は11.8万人
- 2026年4〜6月期の売上は205億ドルで過去最高
- データセンター向け発電機部門は前年比72%増の31.0億ドル
なぜ重要か:この記事で自分がいちばん使えると思ったのは、1億ドルという総額ではなく、それを割ったあとの数字でした。
1億ドル ÷ 11.8万人 ÷ 5年 = 1人あたり年間およそ170ドル(5年合計でおよそ850ドル)。
AI研修の予算として、これは驚くほど低い。 世界最大級の製造業が「AI人材投資」として打ち出した金額を1人あたりに割ると、年間170ドル弱です。仮に1ドル150円で換算すれば、1人あたり年2.5万円程度(為替は日々動くので、換算の前提つきで読んでください)。
もう1つ、順序に意味があります。鉱山の自動化を先にやり切った会社が、次にお金を置いた場所が「研修」だった。ツールではありません。
⚠️ 注意点も書いておきます。 この1億ドルに、AIツールのライセンス費や基盤の構築費が含まれているとは記事に書かれていません。研修(training)としか書かれていない以上、「AI導入の総額が1人年170ドル」と読むのは誤りです。研修部分の予算感として使ってください。
→ 採用・中小企業への影響:10〜50人の会社にAI導入を提案するとき、「研修に1人あたり年2〜3万円」という線を、比較対象つきで置けるようになりました。
正直に書くと、僕はこれまでこの手の予算の話を「会社によりますね」で流していました。流していた理由は単純で、比較できる実数を持っていなかったからです。今日それが1つ手に入りました。
30人の会社なら、研修部分で年60〜90万円。この金額は、AIツールの月額を積み上げた額とだいたい同じ桁になります。ツール代と同じくらいを教育に置くという配分は、少なくとも世界最大級の製造業が実際にやっている配分です。
提案書に書くならこうです。「AI導入の予算は、ツール費と教育費をおおむね同規模で見込むことを推奨します。参考として、Caterpillar社は従業員11.8万人に対し、AI・自律化関連の研修へ5年間で1億ドル(1人あたり年間約170ドル)を投資しています」。
→ 個人の実務・副業への影響:会社が1人あたり年170ドルしか研修に置かないなら、それを超える部分は自分で埋めるしかない、というのが個人側から見た同じ数字の読み方です。
裏を返すと、年170ドル(月15ドル弱)を自分に投じている人は、世界最大級の製造業の社員と同じ水準にいます。ChatGPTやClaudeの有料プラン1つで、その水準には届いてしまう。金額の問題ではなく、その予算で何をやったかの差が全部、という話です。
AIツール・アップデート情報
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サイバーセキュリティクラウド「AIガバナンスアセスメントサービス」提供開始(8月31日):①組織・ガバナンス ②AIサービス・AI資産 ③データ・セキュリティ ④利用実態・従業員行動、の4つの観点で社内のAI利用実態を評価するサービス。先着10社限定で簡易版を無料実施。対象企業規模と料金は非公開。→ サービスを使うかどうかは別として、この4観点は社内ヒアリングの見出しとしてそのまま使えます。特に④「利用実態・従業員行動」は、許可していないツールを社員が個人的に使っている状態の洗い出しにあたる部分で、中小企業のヒアリングで一番抜けやすいところです
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GitHub Copilot、Visual Studioの8月アップデート(8月28日)
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Hugging Face、音声認識の性能比較表に初めてグローバルサウスの言語を追加(8月28日)
ツール選びのワンポイント:今日の①と②はどちらもAnthropicの話ですが、**片方は「使える量が減る」、もう片方は「アカウントが盗まれうる」**という、性質のまったく違う話です。同じ会社のニュースだからといって、社内で1つの議題にまとめないほうがいい。前者は業務設計の話、後者はパソコン管理の話で、担当者も違えば締切も違います。
AIが中小企業の採用・現場をどう変えるか(TSUMUGU視点)
今日から試せること2つを、時間の目安つきで置きます。
1. AI利用ルールに「パソコン」の項を3行足す(15分)
支援先や自社のAI利用ルールを開いて、サービス選定の記述の後ろにパソコンの項があるかを見る。無ければ足す(②で書いた3行です)。
ルール自体を持っていない会社なら、「持っていない」ことが分かるだけでも今日の収穫です。持っていない状態でAIを使っているのが悪いのではなく、持っていないことに気づいていないのが問題なので。
2. 省力化投資補助金を提案候補に入れているなら、「基準年度」の変更を今日確認する(20分)
締切日が未確定なので待っている案件があると思いますが、中身は8月18日に確定しています。特に基準年度の定義変更は、労働生産性と給与総額の計算の起点が変わる話なので、第7回の前提で作った試算はそのままでは使えません。
自分は9日間「締切日はいつだ」だけを追っていて、これを見落としました。日付が出ていないことと、中身が出ていないことは別です。締切待ちの案件があるなら、今日はスケジュールページではなく要領のほうを開いてください。
個人の副業・実務への影響
① AIサービスの「ログイン中のデバイス」を今日見る(5分)
使っているAIサービスの設定画面を開いて、ログイン中のデバイス一覧を確認する。心当たりのないものがあれば全部ログアウト。利用枠が不自然に減った覚えがあるなら、パソコンのウイルススキャンまでやって初めて終わりです(ログアウトだけではウイルスは消えません)。
② Claude Codeを使っているなら、今週の使い切り具合を1回だけ測る(10分)
9月13日で50%の上乗せが終わり、9月14日から今より約17%減ります。今週「上限に当たったか、当たらなかったか」を事実として確認してください。当たっているなら、9月14日までにまだ2週間あります。当たってから考え直すと、たいてい急ぎの案件の途中で当たります。
今日のまとめ:数字は、分母を見るまで意味が決まらない
今日は「25%増」と「17%減」が同じ事実を指していました。分母が違うだけです。
僕がいちばん気になったのは、「17%減」という不利なほうの数字が、Anthropic自身の言葉として残っていたことです。これが無ければ「25%増」だけが流通していました。実際この件は、「引き上げ」と見出しを立てた媒体と「削減」と立てた媒体が両方あります。同じ告知を読んで、正反対の見出しになる。
そして今日は、自分の見落としが2つ出ました。補助金は「日付」を9日追い続けて「中身」を見ていなかった。Claudeforceは「続報がない」と4日書いて、最初の発表を読み切っていなかった。 どちらも、追いかける対象を一度決めたあと、それが正しいかを見直していなかったのが原因です。
情報を毎日追う仕事をしていると、「追い続けること」自体が目的になる瞬間がある。今日はそれを2回踏みました。地味な反省ですが、書いておきます。
来週の注目ポイント
① Claude Codeの上限変更が、Anthropicの公式ヘルプに反映されるか(9月14日施行) → 今は公式アカウントの投稿だけで、ヘルプ記事とリリースノートには載っていません(今日実際に開いて確認しました)。お客さんに説明する立場としては、ヘルプに載って初めて「公式ドキュメントで確認できます」と言えます。載らなければ「載らなかった」と書きます。
② 省力化投資補助金 第8回の受付開始日(「9月中旬」予定) → 9月中旬まで2週間を切っています。今回は日付だけでなく、要領の中身が試算にどう効くかまで見ます。日付を9日眺めて中身を見落とした反省を、追い方の変更として反映させます。
③ GitHub Copilotの保存期間変更(9月28日)に、個人プランの扱いが追記されるか → 対象がプランではなく画面単位で書かれていることが今日分かりました。GitHubがここを明確にするか、しないまま9月28日を通過するか。 しないまま通過した場合、それ自体が「プランで切っていない=全プラン対象」の裏付けになります。あと28日です。
④ 補助金事務局への電話確認 → 前回「今週中にやる」と書いて、今日まだかけていません。次回は「かけた/かけていない」を最初に書きます。
数字の話が多い日でしたが、今日いちばん実用的なのは②の3行だと思います。AI利用ルールにパソコンの項を足すだけなら、15分で終わります。
この記事はHIRO(@hiro_tsumugu)のAIニュースまとめシリーズです。 情報は2026年8月31日時点のものです。
なお本日は、公式ブログからの新着発表が1件もありませんでした(OpenAI、Anthropic、DeepMind、Google、Microsoft、Meta、Apple、xAI、NVIDIA、Cursor、Cloudflareのいずれも直近の投稿は8月28日以前)。週末を挟んだ月曜の午前という時間帯の影響が大きいと見ています。またOpenAIとxAIの公式サイトは今日も取得できず、両社の情報はすべて報道経由です。国内のHR・採用領域は、主要6サイトを回して新着ゼロでした。採用領域のニュースには取りこぼしがある前提で読んでください。
TSUMUGU — 採用AI内製化コーチ 地方中小企業の採用を、AIを使って内製化する伴走サービスを提供しています。
